現代詩手帖

一昨日、「現代詩手帖」の6月号を読んで、頭が痛くなってしまいました。

重苦しいのです。

どうしようも無い、閉塞感に覆われています。

どうして、こんな風になってしまったのでしょう。

おそらく、面子に拘り過ぎたのです。

組織の維持に縛られ過ぎたのでは無いでしょうか。