2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
大学までの人。大学からの人。圧倒的に、までの人の方が多い。伸びが止まってしまうのである。
上野の藝大に行って来ました。卒業制作展です。油画の学部生だけを観て来ました。藪本裕子さんの作品が、一番良かったと思いました。
「赤とんぼ」は、シューマンからの盗作。日本人としては、残念な所ではある。
蒟蒻なんて、全部輸入で良い。
火山とは、生き物の様である。
ジェフリー・アングルス先生は、詩人だったのか。
抽象画で、観る人の心を摑むのは、中々難しい。無論、抽象画自体が、悪いと言う訳では無いのだが。
来月の家賃を払いました。
難解な戦いでした。良く、あんな囲碁が打てるものです。
作曲家と言う人種は、とんでもない人種である。
僅かでも、前進して行きたい。後退や停滞はしたく無い。
一日一日を大切に生きて行きたい。それの積み重ねだ。
http://www.onkan2011.net/
濱田庄司とその系列 その三http://sekido-museum.jp/
久し振りに、リハビリで牽引。ぎっくり腰は、治った様だ。
ぴあの店頭で、チケットを購入。
風呂に入りました。
浅草のミレニアムホールに行って来ました。菅野雅紀さんのピアノリサイタルです。バッハから現代の作曲家まで、バラエティーに富んだ演奏会でした。約二時間、堪能致しました。ホールの音響も良かったと思いました。
DMが届きました。
TSUTAYAで、カードを更新。ブックオフで、本とCDを売却。
大阪都、中京都、東京都。三都物語である。
リストは、驚嘆すべき作曲家である。桁違いの力を持っている。
敵玉を寄せに行った駒で、自玉が詰まされてしまう。負ける時は、そんなものです。
公務員を志す人に芸術が分かるのだろうか。
手帳用の診断書を貰って来ました。
ダンテの「神曲」を購入しました。神曲 煉獄篇 (河出文庫 タ 2-2)作者: ダンテ,平川祐弘出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/01/26メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (35件) を見る
散髪に行って来ました。
手作りの年賀状とは良いものです。
ほんつなにアクセスが出来ない。
テレビで、囲碁観戦。