2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
聖地での誕生日会。必ずや、幸運が訪れるだろう。
衣類の洗濯をしました。
昨日の独検は、難しかった。自分の勉強不足もありますが。
「詩と思想」7月号は、中々面白い。ボルヘスとネット詩論議だ。
「現代詩手帖」7月号が届きました。
本田選手は、日本人離れしている。新しい人種である。
来月の家賃を払いました。
クリニックの外来に行って来ました。
蜘蛛の巣を張らない蜘蛛がいる。自ら、動き回り、獲物を捕獲するのである。能動的である。
http://www.j-lit.or.jp/?p=symposium2
朗読療法と言うのがあるらしい。朗読で、病気を治してしまうのである。
風呂に入りました。
ベートーヴェンの「田園」を聴いて来ました。あんなに巨人的な作品だとは思いませんでした。力を頂きました。
足るを知ると言う言葉がある。強欲な人間は、幸せにはなれない。限界を知らないから。
作家は、家を作ると書く。たった一人でも、作家は、家なんですね。
人に二種類あると言う。素人と玄人である。無論、その比率は、圧倒的に素人のが多いのだが。
暴力団は、力士崩れの就職先である。
美人棋士、敗れる。
東京のエネルギーは、東方に来ている。
政治家の条件は、予見性である。
天皇は、ルーピーである。
皇居は、鬼門である。
清澄白河の東京都現代美術館に行って来ました。トーキョーワンダーウォール公募2010入選作品展です。知っている作家さんが、二人入選されていました。
「文化産業大国戦略」なるものがあるらしい。どんどんやって下さい。
作曲家は、音を変幻自在に操る。恰も、魔法使いの様に。
オルガンのコンサートに行って来ました。荘厳な感じが致しました。あの様な音楽を聴くと、民衆は平伏してしまうのです。
「ニューヨーク 芸術家と共存する街」と言う本を読んでいます。
河出文庫の「ランボー全詩集」を読んでいます。見者の手紙が載っているのですが、その中に挿入されている詩に、ランボーの女性に対する愛が感じられました。
巧いタイミングで、辞めるものだ。
衣類の洗濯をしました。